6月12日（木）
自宅近所の居酒屋にて、妙齢の独身女性4人に囲まれての飲み会。
男は私1人だから、実に恐悦至極でございました。
飲み会の計画は数日前から薬剤師の女性と目論んでいたもので、
さらに前日、管理栄養士の女性と「飲まなきゃやってられない！」と意気投合しての今回の飲み会でした。
生ビール2杯に焼酎を2杯、チューハイ2杯を頂いて、1人上機嫌でベラベラとしゃべりまくり、
しこたま酔っ払ってしまったものの、この日の飲み屋は自宅から50歩の距離にあったので無事に歩いて帰宅。
帰ってから前回の日記の更新をしたようなんであるが、実はよく覚えていないんである。
翌日、精神保健福祉士の男性から、「毎月の飲み代が凄いんじゃないか」と指摘されたが、
確かによくよく考えてみると、確かに私の出費のほとんどは本とアルコールで、しかしながら
「おお、それはそれでカッコイイではないか」
と自画自賛して反省する気が全くなさそうな私なのである。
6月13日（金）
この日は製薬会社の接待に誘われての飲み会。
場所は近所の居酒屋。前日とは別の店。
実は接待などという席に招待されたのは生まれて初めてだったのだが、
ただ酒飲んで気分がいいかと言われると、実はあんまりよろしくない。
とかいいつつ、この日もしこたま飲んでしまったんだが、
接待だから多めに飲んだというわけではない。
昔、テレビゲーム屋でアルバイトをしていた頃から、業者さんとべたべたになるのは好きじゃなくて、これはもう、私の性分であって、世の中、べたべたでなぁなぁな関係を好むような人間って意外といるもんだよね。
これは別に今回の件に関してというわけではないんだけど。
