昨日から今日にかけて、神経を逆なでされるような発言に連続して遭遇してしまい、実に不愉快である。
もう、血圧上がりまくりで22時まで残業していたよ。
- 愚にもつかない相談（そもそも返答しようの無い相談が多い人なんだが）に対して、毎回私なりに具体策を用意してあげるんだが、そのたびに「えー」とか「でもー」とかで返答されるのは実に不愉快である。
- 自己の名で提出すべき要望系の文書に、わざわざ私の名を添えて提出しないで欲しい。肝心なときの効果が半減するばかりか、「またコイツか」と思われてしまうではないか。
- 一生懸命仕事を囲い込んでいる人に対して、「お前、下手なんだから、その仕事から降りろ」なんてこと滅多に言える訳がない。それをわかっていながら、私に嫌味を言わないで頂きたい。それができれば苦労は無いのだよ。現状をそのまま大肯定したうえで具体的な対抗技術を考えてみてはいかがか。
- せめて、FileMakerがサクサク動く程度のパソコンをそろえて欲しいもんだ。実際のところ、システムを組んだことも無い人が情報インフラに対して意見を述べるのは背理だよ。せめてその恥ずかしさくらいは認識して欲しい。この情報社会においては。
- 40歳50歳になって、「頭が回らなくなった」という人が管理職やってちゃだめだ。
- それにしても、低スペックパソコンのメンテナンスは、動作が遅くて腹が立つ。
しかしながら、とりあえず職場の自分のデスク上から、コード以外のものを取り除くことができた。
それだけが心の和みであります。
どーだ、机の上が綺麗だろー（うなされ気味）。
