全巻をハードカバーで持っている書籍を、改めてKindleで買い直している大村です。
- 作者: 宮城谷昌光
- 出版社/メーカー: 文藝春秋
- 発売日: 2015/04/24
- メディア: Kindle版
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だって、【Kindle本 最大50%ポイント還元セール】だったし。(2016年3月25日〜2016年3月27日まで)
お気に入りの本を常に持ち歩けるという喜び。基本的には本を買うなら電子書籍にしたい。すでに持ってる本も買い換えたい。電子書籍といっても、私が愛読しているのは Kindle Paperwhite なんですけどね。スマホやタブレットで読むのではなく、この端末があるからこそ、電子書籍がいい。重さも大きさも、そして E Ink が目に優しい。読みかけの続きがすぐに開けて、気軽に線が引けて、それを Web で一覧できて自分だけの名言集ができあがる。とても幸せ。購入済みの書籍の整理がちょっと大変なのと、コミックを読むとなると、ちと辛いかもしれないけど。
と一口に Kindle といっても、現在は3つのモデルがあるのですね。
Kindle Wi-Fi、ブラック、キャンペーン情報つきモデル、電子書籍リーダー
- 出版社/メーカー: Amazon
- 発売日: 2014/10/02
- メディア: エレクトロニクス
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Kindle Paperwhite、電子書籍リーダー(第7世代)、Wi-Fi 、4GB、ブラック
- 出版社/メーカー: Amazon
- 発売日: 2015/06/30
- メディア: エレクトロニクス
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Kindle Voyage、電子書籍リーダー、Wi-Fi、キャンペーン情報つきモデル
- 出版社/メーカー: Amazon
- 発売日: 2014/11/04
- メディア: エレクトロニクス
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私が Kindle を購入したのは2013年で、Kindle Paperwhite (第6世代) という端末。これに十分満足しているので、もし将来買い換えるとしても一番安いモデルで十分かもしれない。
私は2台の Kindle をもっていて、1台は70歳を超えた父に貸し与えてあります。
文字が拡大できるから、老眼にもやさしいわけです。わたしはまだ大丈夫ですわよ。
https://www.amazon.co.jp/gp/browse.html?node=3653476051&ref=nav_atf_r_3
ちなみに、父の Kindle も私のアカウントで登録してあるので、父が Kindle にて書籍購入の際は私のクレジットカードから支払われます。Kindleポイントも勝手に使われてしまいます(笑)。もう、結構気軽に指先ひとつで購入されております。まあよい、書籍代くらいケチるな。
いや、少しでも節約したいので、今回のようなセールを見逃すわけにはいかない(笑)。